ホームページを作ったのに、全く問い合わせが来ない…
私自身も最初はそんな状態でした。
「商品説明をしっかり書いた」
「デザインも頑張って仕上げた」
「アクセスは徐々に増えてきた」
でも、なぜか集客につながらない…
現実って残酷で、頑張った時間に対して成果は比例しませんでした。
どれだ商品・サービスの説明を書いても、誰も問い合わせてこない。
どんなにおしゃれにデザインしても、なぜか成果はゼロ。
アクセスは徐々に増えてるはずなのに売上につながらない。
なぜでしょうか?
ホームページ集客で初期段階でやりがちな3つの間違い
私自身、結構いろんなことをやったんですけど、ダメな時期がありました。
- 商品やサービスの説明を丁寧に書いた
- プロにお願いしてデザインも整えた
- SNSやブログでアクセスを増やした
それでも、結果はゼロ。
あなたも同じように悩んでいませんか?
ホームページ集客のあるある
例えば、あなたがホームページに対して以下の3つのように思っているなら、
実際にそのホームページを見ているお客さんは、違うことを考えている可能性があります。
- 商品説明を書けば売れると思っている
→ でもお客さんは「自分に関係あるか?」しか見ていない。 - デザインが良ければ問い合わせが来ると思っている
→ 「かっこいい」=「信頼感」にはつながる可能性は高いです。
でも行動する理由がなければ、「問い合わせ」や「購入」には直結しない。 - アクセスが増えれば成約すると思っている
→ どれだけみる人が増えても実際は「ただ見て帰る人」がほとんど。
訪問数と成約数は比例しないんです。
ホームページ集客の現実
実は、ホームページを作る側が思っていることは、ホームページに対して「表面的な要素」に過ぎないということがあります。
今後も、先ほどの3つのことを何度繰り返しても、やっていることは変わらないので、今と変わらないの可能性が高いです。
もし、これからホームページ集客を上手くいかせるなら、もっと本質的な部分にスポットライトを当て方がいいかもしれません。
あなたのホームページが名刺っぽくなっているなら…
大抵の名刺には、
- 会社名やお店の名前
- あなたの肩書きや役職、そして氏名
- 所在地に電話番号、URLやメールアドレス
などが書かれています。
表が日本語で裏が英語表のものもあれば、
裏面に事業内容やサービス内容が書かれているものもあります。
名刺で集客はできているのか?
ここで少し例え話をさせてください。
「名刺交換会」に参加したことってありますか?
一堂にビジネスパーソンが集まって、ひたすら名刺交換するやつです。
もしくは、営業先や訪問先の担当者との名刺交換。
逆にこちらの会社やお店に来た人との名刺交換。
おそらく、これまでたくさんの人と名刺を交換されたかと思います。
ここでちょっと思い出してみて欲しいのですが、
その後、相手から連絡が来たことって、どれくらいありますか?
おそらく、ほとんどない…みたいな。
逆に、あなたから連絡をしたことは?
…やはり、こちらも少ないのでは?と思います。
「存在を知らせるもの」と「行動を促すもの」
名刺は「存在を知らせるもの」であって、「行動を促すもの」ではありません。
これは、ホームページも同じです。
- 会社概要・店舗案内がある
- 商品やサービスの説明がある
- お問い合わせフォームがある
確かに、これで「ホームページはできた」となります。
でも、これはではただの「名刺型ホームページ」で、存在を知らせるだけのサイトになってしまいます。
存在証明にはなりますが、そこから問い合わせや仕事の依頼につながることは、ほぼありません。
なのでホームページで集客できない…
と言うときは、
「名刺だけ渡して終わり」と同じことを、あなたのホームページがやってしまっている可能性があります。
ホームページ集客に必要なのは「会話のきっかけ」
名刺交換から仕事につながるとしたら、どんなときでしょうか?
問い合わせや仕事の依頼があるときとは?
名刺を渡したあとに、お問い合わせや依頼があったときはどんなときでしょうか?
結構あるのが、名刺交換から会話が盛り上がったときじゃないででしょうか?
- 「最近こんなことで困っていて…」
- 「実はこんなものを探しているんですよね」
- 「あ、それならうちでお手伝いできますよ」
みたいな。
こういうやりとりがあると、後日連絡が来たり、実際に依頼につながったりします。
ホームページは「名刺型」ではなく「会話型」
ここでのポイントは、ホームページの役割は同じです。
「名刺型」ではなく「会話型」にする必要があります。
例えば、
- NG:「当店はパソコン修理をしています」
- OK:「突然のエラーで仕事が止まってしまった…そんなときのパソコン修理」
- NG:「整体やってます」
- OK:「朝起きると腰が痛い…そんなあなたへ」
どうでしょうか?
後者のほうが「探していたとこだ!」「自分に必要なことだ!」と感じませんか?
その後、会話なら「この後、どうしたらいいですか?」なんてことを聞いたりしませんか?
つまり、お客さんが「自分に関係ある」と思った瞬間、初めて問い合わせに進みます。
商品説明ではなく、「困りごとを代弁すること」がホームページ集客の本質になります。
ホームページ集客の第一歩は「お客さんの困りごとリストアップ」
では、どうやって「会話型」にすればいいのか?
答えはとてもシンプルです。
お客さんの困りごとをリストアップする。
やり方は難しくありません。
- 過去のお客さんから実際に聞かれた質問を書き出す
- SNSやレビューサイトで、似た悩みを探す
- 自分自身が悩んでいたときの気持ちを思い出す
そして、その言葉をそのままホームページに入れるだけでOKです。
トップページの見出しや、ボタンの横に置くだけでも効果があります。
「あなたのことを理解していますよ」と伝える言葉があれば、お客さんは動きやすくなります。
ここからが「集客できるホームページ」の第一歩が始まります。
まとめ|ホームページは「名刺」ではなく「会話の場」
なぜホームページを作っても集客できないのか?
答えはシンプルで、「名刺型」になってしまっているからです。
名刺は存在を伝えるだけ。
でも、それだけでは相手の心は動きません。
でも、会話があると違います。
相手の悩みやお困りごとを聞いて「それなら解決できますよ」と伝える。
その一言で、関係がつながり、行動につながります。
なので、ホームページにも同じような役割を与えます。
- 商品説明ではなく「お客さんの困りごと」を書く
- デザインよりも「言葉」に力を入れる
- まずは「困りごとリスト」を作る
今日からでも、ホームページは「名刺型」から「会話型」に変えられます。
そして、それが「集客できるホームページ」への第一歩になります。
ぜひ、集客への一歩を歩み始めてください!
